【士業に訊け!司法書士・岡野慎平 】
Vol.14 寒くて痛い?新年の抱負!

【士業に訊け!司法書士・岡野慎平 】


弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、弁理士、社会保険労務士、行政書士、海事代理士など、「士業」(通称さむらい業)の面々が指南するお役立ちコラムです。

とにかく寒い年明けとなった2023年。みなさま、お変わりありませんか?先週は全国各地が10年に一度の最強寒波に見舞われ、広島都心部でも積雪が見られるなど、細い身体に寒さが堪える司法書士法人キャストグローバル広島事務所代表社員の司法書士、岡野慎平です。実は、つい先日、ちょっとしたアクシデントで右膝周辺を強打して歩行するのも不自由な日々を送っております。極寒期に怪我までしてしまい、「寒いわ!痛いわ!なんとかしてくれ」といった感じです。というのも…。

仕事に追われ、慌しい毎日を過ごすため、休日は頭を切り替えるのと健康面を考慮してバスケットボールやフットサルなど、スポーツに興じるのが、わたしのルーティン。最近は、取引先の方が発足した異業種のビジネスマンを集めてサバイバルゲームを行う「ビジネスサバゲ―」のチームに参加するのが楽しみのひとつになっています。

月イチペースで、会場となる安芸高田市などの野外や広島市内の廃墟、室内に足を運び、熱が高じてマイマシンガンも購入してしまいました。ところが、この前ゲームに参加した際に、銃を構えてスコープを見ながら移動するため、足元にまで気が回らず、突き出ていた鉄柱に思い切り膝をぶつけて派手に転倒したんです。鉄パイプでぶん殴られたような衝撃を受け(実際に殴られたことはありません⁉)、あまりの痛さで病院に直行したところ、骨折こそ免れたものの、膝周辺は紫色に晴れ上がり、しばらくは杖がないと歩けないほどでした。

散々な1年のスタートとなりましたが、「年頭に災難があれば、あとは良いことばかり!」と前向きに考えることに。というわけで今回は、わたしの2023年の抱負と目標を語ってみましょう。

まず、司法書士法人キャストグローバル広島事務所代表としての今年のテーマは「人材の育成」これに尽きますね。現在、広島事務所には私の他に、キャリア2年目の男性、5年目と7年目の女性の3人の司法書士がいます。3人とも司法書士としての仕事はひととおりこなせるのですが、彼らには事務所の運営やマネージメントといったスキルも身に付けていただきたい。言うなれば、わたしがいなくても組織を回すことのできる人材に成長させたいんですよ。自分自身、この司法書士法人に入社して札幌などで組織を率いて成長してきたのは間違いないですし、結果を出す達成感や充実感を味わうのがとても楽しかった。彼らにもそれを経験して欲しいんです。

その思いが強まったのは、グループ本社の方針により昨年末から、わたしが広島に加えて大阪、滋賀、岡山、山口、福岡の大阪以西6拠点の不動産部門の強化を担当することになったことが大きな理由です。自分としては広島だけでなく会社全体の利益も考えなくてはいけない立場になったため、広島事務所の司法書士には「岡野さんのポジションをうばってやる!」くらいの意気込みで頑張って欲しいと思います。

折しも2024年(令和6年)4月1日からは、不動産登記法改正に伴い、相続登記義務化されることから、わたしたちの活躍できる場も増えるはず。広島に拠点を開設した当初から掲げてきた「広島でナンバーワンの司法書士事務所になる!」を実現するためにも今年は大事な年になりそうです。司法書士も事務社員も広島事務所のスタッフ全員が一丸となって、更なる高みを目指していきますよ。頼むぞ、みんな!しっかり、わたしについて来てね‼

一方、個人的には、2012年5月に着任して広島暮らしも11年目に突入。家族3人で丸10年間過ごしてきた自宅を3月に引越しするほか、ひとり娘が中学校に進学するなど、桜の季節を機に次のステージのドアを開ける予定です。ちなみに写真ではエレベーターのドアを開けております(笑)。公私ともにしばらくは慌しい日々が続きそうですが、何はともあれ、まずは痛みが続く右膝の負傷を完治しなければ。健全なる精神は健全なる身体に宿る―ともすれば、ネオン街の誘惑に負けるなど、不健全な精神⁉を持ってしまいがちなわたしの場合、肉体だけでも健全な状態にしておこうと心に誓う今日この頃です。寒さに負けず、コロナに負けず、日々精進いたしますので、本年もどうぞよろしくお願いします!

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