- 2023年2月25日
【広島人の履歴書】
File.7 佐々木大輔さん 株式会社 SSK 代表取締役 《前編》
31歳で株式会社SSKを設立し、現在グループ会社と10以上の事業を展開する佐々木大輔さん。学生時代から生き急ぐように働いてきた理由とは?
31歳で株式会社SSKを設立し、現在グループ会社と10以上の事業を展開する佐々木大輔さん。学生時代から生き急ぐように働いてきた理由とは?
業界不況やトラブルで危機を迎えた家業、娘の大病や介護、夫の急逝…数々の困難を乗り越え、水道工事会社の社長であり、美容事業やミュージカルでも輝き続ける寺西由美子さんが激動の日々を振り返ります。
幼い頃からお転婆で学生時代は剣道ひとすじ。バイクも乗りこなす“男前”な女性、寺西由美子さんが水道工事屋の二代目に嫁いで奮闘した日々を綴ります。
縁もゆかりもなかった広島が大好きになり、弁護士法人を設立。「人に寄り添う身近な弁護士として未来を良くするために…」蓮見弁護士の精力的な活動はこれからも続きます。
埼玉県出身。恵まれた体格を活かしラグビーなどスポーツに熱中した学生時代を経て弁護士に。前編は、司法修習で初めて広島を訪れるまでを綴ります。
創業時の主力だった業務用空調スィッチ事業から撤退し、LED専門メーカーへ。照明器具を皮切りに新型コロナや鳥獣対策製品まで兼森氏のものづくりは続きます。
ものづくりの原点は少年時代にゲルマニウムラジオ作りに熱中したこと。前編は、生まれ故郷、三原市で電子機器の開発を目的に起業するまで。
広島市安佐南区に「ゆうこう歯科」を開業して間もなく30年。栄養管理の大切さを両親の介護から痛感した高橋雄幸氏が歯科医として取り組む高齢者診療とは?
呉市豊町のみかん農家の長男として生まれ、歯科医を志した高橋雄幸氏。広島市安佐南区で開業してまもなく30年。今日までの足跡を振り返ります。
重症心身障害児の母となったことから福祉の世界へ。NPO法人TOM代表、三次市初の女性副市長、地元企業の顧問を歴任…山田さんの人生の旅はまだまだ続きます。
生後7か月の愛娘が急性脳症に罹患し、重度心身障害児に。保育園の教諭を経て結婚、長男と長女2人の子供に恵まれて普通の主婦として生きていくはずだった山田さんの運命を大きく変えていきます。